豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号
①来年度の新規就農者等の見込数をお伺いします。 ②就農者数増加への具体的な対策をお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、農業については、農業振興課長より答弁があります。 森下農業振興課長。 〔農業振興課長 森下志郎君登壇〕 ◎農業振興課長(森下志郎君) それでは、農業についてのご質問にお答えいたします。 まず、来年度の新規就農者数の見込数についてでございます。
①来年度の新規就農者等の見込数をお伺いします。 ②就農者数増加への具体的な対策をお伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、農業については、農業振興課長より答弁があります。 森下農業振興課長。 〔農業振興課長 森下志郎君登壇〕 ◎農業振興課長(森下志郎君) それでは、農業についてのご質問にお答えいたします。 まず、来年度の新規就農者数の見込数についてでございます。
予算編成においては、前年度の実績やサービス業の増加、国の示した基準等を考慮し、必要見込数を計上しています。 ○議長(中西伸之) 福祉支援課長。 ◎福祉支援課長(竹下将人) 令和3年度の生活保護費については、当初予算額19億3,495万円に対し、実績額17億8,324万円となっています。
対象者と接種見込者数ですが、高齢者のインフルエンザ予防接種の対象者が約2万5,500人、接種見込数は約1万5,300人、子どものインフルエンザ予防接種の対象者が約2万900人、接種見込者数は1万1,400人、風しんの抗体検査の対象者が約6,500人、接種見込者数は315人です。
新型コロナウイルス感染症の影響に伴い、有効求人倍率の低下、解雇等見込数の増加等、離職を余儀なくされた労働者の方々がおられる中、医療者もスタッフの確保に苦戦している状況です。特に資格を持っている方を雇用したいと考える事業者と、資格保有者をつなげるような取組みがあるかどうか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 商工農林水産部長。
今すぐではなくてもいいのですが、今後の児童の見込数を取りまとめていたりしていますか。また、資料としてありますか。 ○朝来野福祉事務所次長兼保育・幼児教育課長 資料は、今のところ取りそろえておりません。 ○阿部保育・幼児教育課参事 補足でございますが、いわゆる1号認定である3歳以上について、公立幼稚園における今後の推移を示す資料はございません。
◎医療介護連携課長(小俣玲子君) 平成29年度厚生労働省の介護サービス施設事業所調査に基づく介護人材の必要数によりますと、令和2年の介護従事者必要数は、全国で需要数約216万人に対して、供給見込数は約203万4,000人となり、約12万6,000人の不足となっています。 大分県では、需要数2万3,616人に対し、供給見込数は2万3,269人で、約350人の不足を推計されています。
続いてですが、これがちょっと一番気になるところなんですが、令和3年度から令和7年度までの利用見込数については、どのように算出されていましたか。 ○議長(渡辺雄爾君) 黒田商工観光課長。
今後の児童数の推移は令和二年十月一日現在の住民基本台帳人口からの見込数によると増減はありますが、学級数に大きな変動はない状況です。なお、新たな住宅開発などに伴う流入人口は見込めていません。 現在の教室の状況は、普通教室は特別支援学級を含めて十三学級ですが、うち二学級は仮設校舎を利用しています。
(2) 児童生徒見込数集計表では野津地域の子供達の減少が多い。今1度、野津地域1園1小学校の統廃合を考える時期にあると思うが市の考えを伺う。 (3) 今後の動向しだいでは野津小学校の統合は極めて厳しいと思われる。教育環境充実のためにも野津高校跡地へ移転するのが最適と考えるがこの件に関して市の考えを伺う。 [8番 内藤純孝君質問席登壇] ◆8番(内藤純孝君) おはようございます。
高齢者の医療の確保に関する法律により、当該年度で算出される後期高齢者支援金の額に、保険者に係る加入者の見込数に対する前期高齢者である加入者の見込数の割合を基礎として保険者ごとに算出される率を乗じた額を支払基金から交付されています。
計画では、加入世帯見込数、事業開始から10年間では、1年目に70%を達成した場合、7,462世帯、10年目75%、7,077世帯、新市建設計画の通知から毎年140世帯の減少を見込んでのこの5%アップの数字であります。竹田市が平成18年度に行った住民アンケートでは、インターネットの利用は28%となっております。
被保険者見込数一万五百八十八人の六四%の人が該当をいたします。低所得者への軽減により減収した分につきましては、県が四分の三、市が四分の一を負担することになっております。